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中京区要保護児童対策地域協議会代表者会議に出席してきました。

掲載日:2022.09.20

令和4年9月2日、中京区役所にて行われた令和4年度「中京区要保護児童対策地域協議会代表者会議」及び「中京区子育て支援連絡会議」に関連団体の一つ京都市中京歯科医師会学校歯科部の立場で参加させて頂きました。

 

冒頭の挨拶でこの会議の趣旨説明がなされ、児童虐待の解決解消を図るためには、虐待を受けた子どもはもちろんの事、虐待者でもある保護者や当該家族が抱える課題や背景を共有し、その解決に向けて、協同した取組みが不可欠で、各機関各施設の更なる連携を強化することが必要であると強調されました。
京都市児童相談所からの報告では、令和3年度の京都市内の児童虐待相談、通告件数は3,125件(100%)で虐待認定数は2,170件(69.0%)、その中で施設等入所数は9件(0.4%:認定数に対して)、在宅ケース数は2,161件(99.6%:認定数に対して)と虐待ケースの殆どが在宅ケースでとなるようです。また、虐待認定数は近年横ばいであるが、児童虐待相談や通告件数は年々増加傾向であり、虐待が疑われる場合は報告しなければいけない事が周知されてきているのではないかと述べられました。
講演は京都市中央青少年活動センターの所長、米田光晴氏がセンターにおける相談事業について報告されました。その中でも特に重要視されたのが、オープンアクセスであることで、令和3年度の相談件数は174件の445回と令和2年度から約25%増加し、相談内容としては、「生き方や行動、性格」、「余暇の過ごし方」、「進路や就労などの生き方」があり、実際の相談をお話されました。

 

その後、関係機関からの情報提供、情報交換がなされ、今回私は初参加でしたが、コロナ禍のため2年ぶりの対面開催なのもあり、それぞれの関係機関の代表者からは積極的に意見交換がなされ、有意義な時間を過ごしました。

 

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