沿革
History
沿革について
明治40年7月1日 | 創立 明治39年歯科医師法の制定により、歯科医師団体の設立が公認 されることになったので、万端の準備工作を進め、京都府歯科医師会が設立され、初代会長に渡辺晋三が選出された。 (会員数35名) |
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昭和10年11月3日 | 会館建設 丸太町智恵光院に京都府歯科医師会館が建設された。 (第11代会長 坂本 毅) |
昭和23年1月10日 | 社団法人化 医師会並びに歯科医師会解散に関する法律が公布され、旧制最後の堀内清会長が退任し、新制の社団法人とし て発足、新畑小一郎が会長に就任した。 |
昭和38年5月21日 | 新会館建設 北区紫野に新京都府歯科医師会館が建設された。 (第25・26代会長 北川 正夫) |
昭和56年3月27日 | 医療センター建設 西京区大原野に京都歯科医療センターが建設された。 (現在は別住所に移転)(第33・34代会長 平塚 哲夫) |
平成12年9月1日 | 口腔保健センター建設 二条駅前に新会館として京都府歯科医師会口腔保健センターが建設された。 (第44・45・46代会長 岩田 明) |
平成18年10月28日 | 創立100周年 創立100周年を記念して、「創立100周年記念式典・祝賀会」を開催。 (第47代会長 福田 滋) |
平成25年4月1日 | 一般社団法人への移行 公益法人制度改革により一般社団法人へ移行。 (第48・49・50・51代会長 平塚 靖規) |
平成26年11月1日 | 京都歯科サービスセンター北部診療所建設 福知山市問屋町に京都歯科サービスセンター北部診療所が建設。 (第48・49・50・51代会長 平塚 靖規) |