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よ坊さんだより・150 歯科治療の種類

掲載日:2018.03.29

 

 歯科医療機関が掲げることができる診療科目は、医療法によって歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔(こうくう)外科の四つとなっています。その中で治療内容によって治療科目が細分化されています。例えば歯周病治療、歯内治療、保存修復治療、補綴(ほてつ)治療などです。

 歯周病治療は歯を支えている組織(歯ぐきや骨)の治療です。歯石の除去なども歯周病治療に入ります。歯周病で失ってしまった歯を支える骨の回復なども行います。   

 歯周治療はわかりやすく言うと、歯の神経の治療または歯の根っこの治療(根管治療)のことです。

 保存修復治療は比較的小さなむし歯の治療で、コンポジットレジンという合成樹脂のような材料や金属、セラミックスなどで削った部分を修復して、歯の持つ機能を回復する治療です。

 また補綴治療は、歯が大きく欠けたり失ったりした場合に、かみ合わせや見た目を回復さえるために、かぶせや入れ歯などの人口の歯で補う治療です。ブリッジ、部分入れ歯、総入れ歯なども補綴治療になります。 

 この他にもしかにはいろいろな治療科目があります。ただ、これらの治療がならないように日々の口の手入れ、定期的なチェックが大切です。少しでも気になることがあれば、先ずはかかりつけの歯科医院で御相談下さい。

 

京都府歯科医師会広報室室員 河合 高弘

 

 

 

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