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よ坊さんだより・104 歯と口の健康週間

掲載日:2016.06.09

厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会、日本学校歯科医会は毎年64日から10日を「歯と口の健康週間」と定め、歯の衛生に関する正しい知識を国民に対して普及啓発しています。それとともに歯科疾患の予防処置の徹底を図り、併せてその早期発見、早期治療を励行することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することに努めています。今年の標語は「健康も 楽しい食事も いい歯から」です。
 自分の歯に自信がある人もそうでない人も、健康診断の一環として歯科医院で歯の健康チェックを受けて、自分の歯の健康状態を確認しましょう。健康は失って初めてその大切さに気付きますが、失ってからでは遅いのです。

歯の状態が悪いと食事がうまく摂れず、胃腸に負担がかかり、内臓の具合まで悪くなることもあります。歯の状態が良いと食事が楽しく、会話も弾み、笑顔にも自信が持てます。

また、ちゃんと手入れされた入れ歯は、失った自分の歯と同じような役目を果たしてくれます。入れ歯も自分の歯と同様に丁寧に扱っていただき、定期的に歯科医院で状態を確認されることをお勧めします。

日々のケアはご自身によるケア(セルフケア)で、そして定期的な専門家によるケア(プロケア)も取り入れることで、お口の健康を維持することができます。京都府歯科医師会はあなたの健康管理のお手伝いをさせていただきます。

 

京都府歯科医師会 公衆衛生担当理事  岸本知弘

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