よ坊さんだより

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よ坊さんだより・102 セルフケアとプロケア

掲載日:2016.05.12

みなさんはどんな時に歯科医院を受診されますでしょうか?歯が痛い、入れ歯の具合が悪いなど、お口の中に何か不都合が生じた際に受診される方が多いと思います。最近は「第一印象は口元から」と、大切な日の前にお口のケアを希望される方なども増えてきました。

また、どんな方でも健康で長生きしたいという願いをお持ちです。その願いを叶えるためには、最期まで自分の歯でしっかりと食べたいものを食べることが大切です。なんでも気軽に相談できる、かかりつけの歯科医院を持つことによって、健康寿命を延ばすことができます。

料理人の包丁はよく切れます。毎日手入れをして、時には研ぎ屋さんに出して研いでもらいます。そうすることによって抜群の切れ味が保たれます。歯は食べ物をしっかり咀嚼するための道具です。毎日のブラッシングや自分の口の中を鏡で見ることによってセルフチェックはできます。しかし自分ではわかりづらい部分や専門的な確認は、かかりつけの歯科医院で診てもらうようにしましょう。ご自身でのセルフケアと専門家によるプロケアの両立によってお口の健康は保たれます。

京都府歯科医師会は、乳幼児から高齢者まで府・市民のみなさんの「お口からはじまる健康長寿」をサポートします。

 

京都府歯科医師会 公衆衛生担当理事 岸本知弘

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