よ坊さんだより

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よ坊さんだより・105 歯科技工士の仕事は物作り

掲載日:2016.06.23

   歯科医療とは、歯・口腔.顎を領域とした医療です。歯は人体のほかの部分とは異なり、一度損なわれると再生しません。つめ物やかぶせ、入れ歯などの人工物で回復しなければなりません。これらつめ物やかぶせ、入れ歯などを製作・修理する作業を行っているのが歯科技工士です。
   歯科技工士は、患者個々に合った歯科技工物を製作しなければなりません。しかし歯の形・色・かみ合わせなどは、一人として同じ人はいませんのでそれは容易なことではありません。患者さんや歯科医師の要求に応えるには多くの知識と経験、それにたゆみない技術の研さんが求められます。
   ですから、患者さんに満足していただける歯科技工物が作れるようになったり、自分自身の技術の向上が実感できた時の喜びは計り知れません。言い換えれば、その技術が人の健康に役立つとてもやりがいのある職業です。
   歯科技工物の製作には、歯科技工士国家試験を受けて、国家資格の歯科技工士免許を取得した人だけが従事することができます。国家資格の取得には歯科技工士養成所で2年間の就学が必要で、その後国家試験に合格しなくてはなりません。
    京都で唯一の歯科技工士養成所である京都歯科医療技術専門学校では、国家資格取得のサポートをはじめ、少人数編成による指導、園内有数の先進的な施設・設備、京都府歯科医師会のバックアップなど、充実した環境で歯科医療人を育成しています。

   歯科技工士に興味や関心のある方は、ぜひ詳細情報をホ-ムペ-ジ(http://sikasen.jp)でご確認ください。

京都歯科医療技術専門学校指導部   有本順一

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