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中京歯科医師会の活動報告

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京都市立病院 鹿江先生、西村先生、ご講演ありがとうございました。

掲載日:2018.12.05

今年度も開催しました。医科歯科連携、病診連携など医療連携の推進を目的とした研修会。
今回も昨年同様、中京・下京歯科医師会合同で研修です。
タイトルは、「周術期口腔機能管理の実際2」、平成30年11月30日(金)診療終わりの20時半スタートです。

中京下京の間に位置する京都市立病院から整形外科の鹿江寛先生と歯科口腔外科部長西村毅先生に講演頂きました。

 

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最初は整形外科鹿江先生です。まず、整形外科の歴史、科目命名やシンボルマーク、脊椎外科 実際の治療例。次に歯科に関係する事として、骨粗鬆薬の一つであるビスホスホネート製剤の副作用。口腔ケアと手術について、解説頂きました。骨粗鬆症治療薬はご高齢の方の多くが服用されており、服用中の患者様への歯科治療で起こりうる事象と発症率、配慮すべき事を解説頂きました。最後に歯科医師に対するメッセージとして「骨粗鬆症治療の重要性と口腔内細菌叢を整える事の重要性」が伝えられました。

 

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続いて、歯科口腔外科部長西村先生からは「京都市立病院歯科口腔外科の現状報告」の講演です。スタッフ紹介から対応疾患、紹介数や紹介率、紹介患者様の早期診察を可能にする独自の対応について解説頂きました。

 

最後は下京歯科医師会平野裕之会長から。「2025年問題そして2040年問題と入院病床の不足が危惧されている。周術期の対応、口腔ケア等を適切に行うと経過が非常に良好と医科からの評価もあり歯科としての貢献方法を考える必要があるのでは」とのお言葉にて会は締められた。

鹿江先生、西村先生、診療後の遅い時間からの開催にもかかわらず、快くお受け頂きまして感謝しています。
今後の各会の取り組みに活かしていきたいと考えています。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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