中京歯科医師会

中京歯科医師会の活動報告

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平成30年度中京区包括支援センター事例検討会に参加しました。

掲載日:2019.01.15

平成30年12月12日中京区役所で平成30年度中京区包括支援センター
主任ケアマネジャー部会主催事例検討会が行われ、
中京歯科医師会から栗田と大澤が参加してきました。

 

この検討会には、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、ケアマネジャー、ヘルパーなど
幅広い職種が参加し、参加者は数組のチームに分かれて課題を検討、
結果を発表するグループワーク形式で行われました。

 

グループワーク①は「それぞれの職種にできること、役割は何?」がテーマです。
対象者に対し、各々の職種がどのような理由でどのようなサービスの提供が行えるかを検討し、
参加した栗田からは「状況にもよるが、おおむね診療室内に近い診療を提供する事は可能」という意見が述べられました。

 

グループワーク②は「チームとしてつながり、支えるためには」をテーマに、
どのように連携しチームを動かしていくべきかを検討しました。
顔が見える形のサービス会議の活用と
各々職種の担当者がリーダー的立場となり連携をとることが重要、
現場に足を運び各々がどのように活動しているかの把握に努めるべきなど多くの意見がだされました。
歯科からは、口腔サポートセンターの活用、かかりつけ歯科医の充実を提案させてもらいました。

 

口腔サポートセンターの周知不足、歯科への要望の多さを感じ、
地域の求められているところへ手を伸ばす努力の必要性を実感する検討会でした。

中京在宅医療センター主催「第2回難病研修&交流会」に参加しました。

掲載日:2019.01.15

平成30年12月1日午後2時より京都市立病院7階大ホールで
中京在宅医療センター主催の「第2回難病研修&交流会」が開催されました。
今回のメインテーマは「現状を知り、横のつながりを作ろう~お家の生活を支えるために~」です。

 

第一部、「難病支援の現状を知ろう」をテーマに2講演行われました。
医療と介護の連携による切れ目のない支援を目指し、中京区で行われている会議や課題についての報告、実際の症例を通し症状の進行とともに在宅生活を継続する上で支援者同志の情報共有の必要性が伝えられました。

 

第2部は、参加者8~9名ずつに分かれ「それぞれの職種がしていること、困っていること」をテーマにグループワークを行いました。
相談できる場が欲しい、よいチームを作るために必要なことは、病院と在宅チームの情報共有の大切さと難しさなど、支援者が疲弊しないためにどのように支え合っていくか熱くディスカッションしました。

 

前回(第1回)の倍以上 100名超の参加者、
難病支援に携わる方の熱い思いに圧倒されっぱなしの2時間半で、
歯科医療従事者が日頃から心得ておかなければならない、そんな思いを新たにした研修会でした。

医歯薬共催 講演会開催され参加しました。

掲載日:2018.12.06

平成30年11月24日(土)、「中京区骨粗鬆症を考える会」が京都センチュリーホテルにて行われました。
中京東部医師会、中京西部医師会、中京歯科医師会、中外製薬株式会社の
多職種共催で行われる初の試みです。
歯科医師20名を含む、70名の参加です。

中京西部医師会 丹生智史会長を座長に
京都大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌・栄養内科学講師 八十田明宏先生により
「日常診療で診る骨粗鬆症」と題し講演されました。
骨粗鬆症の診断・薬物療法・その問題点と3点に分けて行われ、
我々歯科医師が医科の先生へ向けた講演を聞く非常に貴重な機会でした。

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続いて、中京歯科医師会 栗田和則会長を座長に兵庫医科大学病院口腔外科講座主任教授 岸本裕充先生により「骨吸収抑制剤関連顎骨壊死の予防と安産対策」と題し講演が行われました。
骨粗鬆症治療薬服用後の歯科治療により顎骨(顎の骨)が壊死する事が報告されています。
抜歯による発症は稀であり抜歯をためらう事での問題点、休薬によるメリット・デメリット、発症させないための対処法などご講演頂きました。

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今回の合同講演会は非常に意義深いものであり、この会を契機に個々だけではなく医科歯科連携を進めていきたいと考えます。

 

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