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【12月19日(土)】がん治療前後における歯科口腔ケアの講習

掲載日:2016.01.05

 口丹波歯科医師会では、平成27年12月19日(土)に「がん治療前後における口腔ケアの講習」を公立南丹病院歯科口腔外科木村功先生を招いて、歯科医師会員・会員診療所に勤務する歯科医師・衛生士を対象に行いました。

 がんをはじめとする病気の手術や放射線治療、化学療法を受ける際に副作用として、お口の中の口内炎や歯ぐきの腫れ、むし歯の痛みなどが出ます。これが辛いと本来の目的のがん治療が継続出来ないこともあり、非常に困ります。

 がん治療時にはお薬や放射線の影響でお口の中の環境が非常に悪くなりやすいので、病院から紹介があった場合に、化膿しやすいむし歯や歯周病の歯を術前に抜いたり、とがっているところを丸めたり、歯みがきの練習をします。

 これらをすることで、治療の継続を妨げず、術後口から食べることが早くから出来るようになり、退院も早くなるという結果が出ています。

 地域の健康を守るために、手術をされる病院と歯科診療所が連携して行うもので、そのための勉強会も歯科医師会では行っています。

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